息子が生まれたお祝いに、高知県安芸市の木のおもちゃ工房「山のくじら舎」のギフトセットをいただきました。木のおもちゃ「おふろでちゃぷちゃぷ」と、オーガニックコットンの「おくるみ(ブランケット)」が組み合わさったセットです。

まず感動したのがおくるみです。オーガニックコットン100%の今治タオルで作られていて、触った瞬間に思わず「気持ちいい」と声が出るほど、ふわふわでやわらかい手触りです。大判サイズなので、お風呂あがりに息子をくるんだり、お昼寝のときに掛けたりと、毎日のように活躍しています。生成りのやさしい色合いに、くじらの親子が泳ぐ刺繍がワンポイントで入っていて、そのさりげなさも気に入っています。化学染料を使っていないため、洗濯を重ねるうちに少しずつ白くなっていくそうです。息子の成長と一緒に風合いが変わっていくのも楽しみのひとつです。
もうひとつの「おふろでちゃぷちゃぷ」は、くじら、たこ、かめ、いるか、たつのおとしごなど、11種類の海の生きものをかたどった木のおもちゃです。素材は水に強いヒノキで、塗装をせずに仕上げられています。箱を開けるとヒノキのいい香りがふわっと広がりました。お風呂に浮かべて付属の網ですくって遊ぶほか、積み上げてバランス遊びをしたり、箱にパズルのように戻したりと、いろいろな遊び方ができるそうです。網は本物の漁師さんの編み方で作られているというこだわりぶりです。
ただ、息子はまだ生後2ヶ月です。対象年齢は2歳頃からなので、このおもちゃで遊べるのはもう少し先になります。今はときどき箱を開けて、木の手触りや香りを親のほうが楽しんでいます。いつか一緒にお風呂に入りながら、「くじらさん、つかまえた!」なんて言い合える日が来るのが待ち遠しいです。
すぐに使えるおくるみと、成長してから楽しめるおもちゃ。「今」と「これから」の両方を贈ってもらえたようで、贈ってくださった方の心づかいがうれしいセットでした。出産祝いに何を贈ろうか迷っている方には、ぜひおすすめしたいです。
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